お尻の黒ずみと色素沈着

お尻にできる黒ずみは、その人によってできる部分に違いがあります。


長時間の座り仕事によるお尻の黒ずみの場合、お尻がイスと接する
部分に強い黒ずみができます。


お尻の下の方から、太ももの後ろ側にかけて広い範囲で色素沈着
を起こすのが、座り仕事による黒ずみの特徴です。


同じ座るという姿勢でも、自転車に乗った際のサドルとの摩擦による
場合は、お尻の下側から太ももの付け根までに黒ずみが出てきます。


下着との摩擦による黒ずみでは、ショーツのゴムと接する部分に
黒ずみがあらわれます。


太ももの付け根の周りでも、とくに内側の部分はゴムの食い込みが
起きやすいので、色素沈着が強くなりがちです。


ショーツのゴムが食い込んでいると、その部分の血行が悪くなること
で新陳代謝が低下し、ターンオーバーの乱れからメラニン色素の
排出がスムーズにいかず、いつまでも黒ずんだままになります。


お尻のニキビ跡による色素沈着は、ニキビができてから座るときの
刺激などによって悪化したり潰れたりしたときに残ります。


なので、座ったときにイスに触れる、お尻下側にできることが
多くなります。


ニキビ跡の場合、黒や茶色ではなく赤っぽい跡になっている
ことがあります。


お尻ニキビの炎症が治まって皮膚に凹凸がないのに赤くなっている
場合、毛穴のうっ血が考えられます。


ニキビによってお肌に炎症が起こると、毛穴の周りでうっ血が
起こりやすくなります。


炎症によってお肌内部の真皮部分が傷ついて、真皮の中の毛細血管が
出血するのです。


また、真皮部分の傷を治すために毛細血管が伸びたり拡張すること
によっても、お肌に赤みが残ることがあります。


ナイロンタオルの刺激による赤みの場合、お尻の下側に強く黒ずみが
出ることが多くなります。


それは、お尻を下方向から上方向に洗うときにお尻のお肉を持ち上げる
ので、こする力が強くなるからです。


それらの刺激からお肌を守り、ターンオーバーを整えるためには、
お尻を保湿するのがよいでしょう。



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